秦農場shop

わたしたちについて

はじめまして。
私たち秦農場は、
瀬戸内の風が吹く小さな畑で、
麦とホップを育てています。

ジョウビタキが播き時を知らせ、
カヤネズミが巣をつくり、
小鳥たちが麦粒をついばみ、鷹が舞う。

生きものと人が共に生きる風景の中で麦を耕し、
発酵の祈りを捧げています。

商品

※20歳未満の方への酒類の販売はいたしません。

※業者様・卸売ご相談の方は下記ボタンよりお問い合わせください。

“にじのびぃる”について

2012年に生まれた「虹之麦酒」は、
2026年4月20日の賞味期限をもって、ひとつの区切りを迎えます。

これまで手に取ってくださった皆様、
支えてくださったすべての方に、心より感謝いたします。

このビールは、ただの一杯ではなく、
土地と人と時間が重なってできた「物語」でもありました。

その歩みはここで終わるのではなく、
かたちを変えて、次へと続いていきます。

これからは、出雲多伎ブルワリー様の醸造による
新しい「にじのびぃる」として、また皆様のもとへ。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

ご縁を紡いで―

にじのびぃる(旧虹之麦酒)は、瀬戸内の山あいにある小さな農場“秦農場”にて、すべての原料の栽培と麦芽化までの行程を丹精込めて仕上げています。

在来種を大切に引継ぎ、手間暇を惜しまずに素材との関係を丁寧に育んできました。

にじのびぃる命名ー

にじのびぃる(虹之麦酒)という名前は、生産地である西野→にしのビール→濁りのあるビール→にじのビール、そして虹へとイメージを掛け合わせています。

麦を通じて人と人がつながって歩んできた歴史や、自然と人・地域が繋がってきたことが “まるで虹の架け橋のよう” と命名しました。

— 2人の作り手

農場主ー秦秀治

農場主の秦秀治は、生き物を深く愛する人物。大学では畜産学部でカワウソの研究を行い、「生き物を守ることは農を守る事」という気づきを得ました。卒業後は農業系出版社に勤め、農や地域に関わる様々な知恵に触れる中で関心を深め、やがて先祖代々の土地を継いで農業を始めました。現在は簡易郵便局を経営する兼業農家として、生き物と共生する農場を運営しています。

醸造家ー石田章

出雲多岐ブルワリーの醸造家・石田章さんは、納得のいく味になるまで決して世に出さない。発酵の香りを感じ、泡の音を聴き、麦汁の変化を見つめ続ける姿は、世界に耳を澄ます祈りのよう。微細な変化の中にイノチの声を聴き取り、環境を整えながら熟成を待つ。クラシックが流れる空間で、支える明子さんと2人、今日も酵母たちにそっと語りかける。

— にじのびぃるの特徴

【新】にじのびぃる

出雲多伎ブルワリーで石見方式の醸造を受け継ぎ仕込んだ新しい「にじのびぃる」。
国際コンクール受賞歴を持つ醸造家が、秦農場の在来種麦とホップに向き合い、追いホップで爽やかな香りを引き出しました。
すっきりとしたのど越しと清涼感が特徴。酒税法上は発泡酒区分ですが、添加物に頼らない一本です。

【旧】虹之麦酒(瓶内発酵)

国内でも珍しい〈瓶内発酵〉と新潟麦酒の古式製法で仕上げたクラフトビール。酵母が生きたまま瓶内で発酵を続け、麦芽由来のやさしい甘みとフルーティーな香りが広がります。ビールが苦手だった人にも飲みやすい味わい。
月の満ち欠けを描いたスクリュー蓋も好評。
2026年4月で販売終了予定、今後の製造はありません。

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